競艇予想サイトに高額な情報料を支払ったのにまったく当たらない、返金を求めても取り合ってもらえない、といった被害が相次いでいます。
「自分の判断が甘かった」「ギャンブルだから仕方ない」と諦める方もいますが、適切に対処すれば返金される可能性があります。
本記事では、悪徳な競艇予想サイトに騙されたときの対処法や返金事例を解説します。
- 競艇予想サイトの危険性
- 競艇詐欺の被害額が膨らみやすい理由
- 競艇詐欺の返金事例
- 悪徳な競艇予想サイトに騙されたときの対処法
- 司法書士に相談してから返金されるまでの流れ
以下の記事では、競艇詐欺での主な返金方法や返金の可能性を高めるポイント、相談先について解説します。
ぜひご一読ください。
競艇予想サイトに高額な料金を支払ったにもかかわらず、予想がまったく当たらなかった経験はありませんか。 心当たりがある場合、競艇詐欺にあっている可能性があります。 状況次第では支払ったお金を取り戻せるケースもあるため、諦める必要はあり[…]
競艇詐欺に注意!大半は当たらない悪徳な競艇予想サイト

インターネット上には、「競艇関係者から入手した予想情報を提供」「初心者でも安定収入が可能」などと謳う競艇予想サイトが数多く存在します。
しかし、その大半は詐欺サイトで、利用者からお金を騙し取ることを目的としています。
購入した予想情報が外れても、担当者から謝罪とともに「あなただけに特別情報を提供します」「八百長のレースがあります」などと言われ、さらに高額なプランへ誘導されます。
その後も「あと少しで取り戻せます」「ここでやめたら損します」と追加課金を勧められ、どんどん被害額が膨らみます。
そもそもギャンブルに必勝法はなく、安定して利益が得られる保証はありません。
競艇予想サイトを使い続けたとしても、生活費をまかなえるほど稼げる可能性はほとんどないのが現実です。
\1つでも当てはまったら・・・/
競艇詐欺の被害額が膨らみやすい理由

競馬や競輪など、さまざまな予想サイトがありますが、特に競艇詐欺は被害額が膨らみやすく、数百万~数千万円もの大金を失う方もいます。
ここでは、競艇詐欺の被害額が高額になりがちな理由を3つ解説します。
次から次へと別の悪徳サイトを紹介される
「競艇で安定して稼げる」「初心者でも簡単に利益が出る」などと投稿するSNSアカウントから、複数の悪徳サイトへ誘導されるケースがあります。
複数のサイトから予想情報を購入するうちに、被害者の支払い額は雪だるま式に増えていきます。
見た目やサイト名は異なっていても、運営元が同じケースもあり、被害者は気づかないまま同じ業者に繰り返しお金を支払ってしまいます。
損失を取り戻したい心理につけ込まれる
予想が何度も外れると、「今までの損失を取り返したい」という損失回避の心理が働き、さらに高額なプランに手を出してしまいます。
なかには、新たな競艇予想サイトに次々と登録し、借金してまで予想情報を追加購入するケースもみられます。
しかし、損失を取り戻そうと支払いを続けるほど、被害が拡大します。
負けが続くと「次こそは当たるはず」と思い込みやすい
何度も予想が外れると「これだけ負けたのだから、確率的に考えて次こそ当たるはずだ」と思い込んでしまうケースもあります。
しかし、競艇のレース結果はそれぞれ独立した事象であり、過去に外れた回数が次のレース結果に影響することはありません。
それにもかかわらず、「そろそろ的中するだろう」と思い込むと、追加で情報料を支払ったり、さらに大きな金額を賭けたりしてしまいます。
\早めの相談が最重要!/
悪徳な競艇予想サイトに騙されたときの対処法

詐欺サイトにお金を騙し取られても、適切に対処すれば返金されることがあります。
返金の成功率を高めるためには、「騙されているかもしれない」「おかしい」と違和感に気付いた時点で、すぐに行動に移すことが重要です。
ここでは、悪徳な競艇予想サイトに騙されたときの対処法を解説します。
悪徳サイトへの課金を停止する
悪徳な競艇予想サイトに騙されたと気付いたら、まずは課金を停止し、被害の拡大を防ぎましょう。
詐欺業者は「極秘情報を提供します」「次のレースで一気に損失を取り戻せます」などと甘い言葉を並べ、追加の支払いを求めてきます。
「ここでやめたら今までのお金が無駄になる」と感じる方もいると思いますが、これ以上損失を増やさないために、きっぱりと課金をやめることが大切です。
サイト担当者とのやり取りを中止する
担当者とのやり取りを続けると、次々と新たな有料プランへ誘導されます。
悪徳な競艇予想サイトに騙されたと気付いたら、担当者との連絡は速やかに断ちましょう。
詐欺業者は話術や心理的な揺さぶりに長けており、「今回だけ特別に案内できます」「損失を回収するチャンスがあります」などと期待を煽ってきます。
やり取りを重ねるうちに被害者の判断力が鈍り、「もう少しだけ」と支払いを続けてしまうケースも多いです。
また、自分で返金交渉するのもおすすめできません。
返金を求めても「もう少し頑張れば稼げます」「予想が外れたお詫びとして、あなただけに特別プランをご案内します」などと引き止められ、被害がさらに拡大するおそれがあります。
一人で解決しようとせず、第三者へ相談しましょう。
競艇詐欺の証拠を収集する
返金を求めるためには、詐欺行為に関する客観的な証拠が必要です。
詐欺業者は、トラブルが起きるとサイトを閉鎖し、名称を変えながら新たなサイトを次々と立ち上げます。
そのため、証拠を消される前に、関連資料をすべて保全しておきましょう。
<証拠の例>
- サイト上の宣伝文句や的中実績の表示画面
- 「必ず当たる」「誰でも安定収入」など断定的な表現
- 担当者とのメールやLINEのやり取り
- 振込明細やクレジットカードの利用明細
- 予想情報の購入画面
証拠が多いほど返金交渉を進めやすくなり、お金を取り戻せる可能性が高まります。
「おかしい」と違和感を覚えた時点で、すぐにサイトの画面やメッセージのスクリーンショットを撮影しておくことが大切です。
消費生活センターに相談する
消費生活センターでは、商品やサービスに関するトラブル全般について、専門の相談員が状況に応じたアドバイスをしてくれます。
何度でも無料で相談できるため、身近な窓口として利用しやすいのが特徴です。
消費者ホットライン「188」に電話すると、自動音声で最寄りの消費生活センターにつないでもらえます。
ただし、消費生活センターは業者と交渉してくれるわけではありません。
警察に相談する
警察には、緊急性がないトラブルについて相談できる窓口があります。
警察相談専用電話「#9110」にかけると、地域を管轄する相談窓口につながり、今後の対応について助言を受けられます。
ただし、警察には民事不介入の原則があり、返金交渉には介入できません。
たとえ詐欺業者が逮捕されたとしても、自動的に被害金が戻ってくるわけではない点にも注意が必要です。
お金を取り戻すには、別途、民事上の手続きとして返金請求を行う必要があります。
司法書士・弁護士に相談する
返金を望む場合は、司法書士や弁護士への相談が有効です。
詐欺被害の解決実績が豊富な司法書士・弁護士であれば、業者の手口や交渉ノウハウを熟知しており、法的根拠に基づいた適切な解決策を提示してくれます。
個人で返金交渉を行うと、業者に言いくるめられたり、連絡を無視されたりするケースが少なくありません。
一方で、司法書士や弁護士が交渉すると業者の態度が変わることも多く、返金に成功する可能性が高まります。
司法書士や弁護士への依頼費用が不安な場合は、無料相談を活用するのがおすすめです。
まずは、返金の見込みや具体的な解決方法について説明を受けたうえで、正式に依頼するかどうかを決めましょう。
\返金への第一歩!/
【返金事例】高的中を謳う競艇予想サイトに45万円を騙し取られたケース|全額返金

悪徳な競艇予想サイトに騙された場合でも、司法書士や弁護士に相談することで返金に成功するケースがあります。
ここでは、丹誠司法書士法人での返金事例を解説します。
Aさんは、競艇予想サイトをインターネットで検索し、口コミで評価が良かったサイトにアクセスしました。
そのサイトには「最速・最短で収益化」「会員様の希望を100%反映」など、期待を煽る言葉が並んでいました。
LINE登録すると案内が届き、サイト内のチャット機能を通じて、担当者とのやり取りが始まりました。
担当者からは「コロガシを成功させてトータル収支をプラスにする」「〆切時間前なのに全枠が完売間近」などのチャットが届き、Aさんは情報料を支払います。
指示通りに舟券を購入しましたが、予想は的中しませんでした。
すると、担当者から謝罪の言葉とともに「このままマイナスで終わらせるわけにはいかない」「精度の高いプランを提案する」などと言われ、次々と新たなプランを勧められるようになりました。
Aさんは複数のプランを購入し総額45万円を支払いましたが、結果はいずれも不的中でした。
サイトに対して、Aさんが返金を求めたところ、「利用規約に基づき返金はできない」と断られてしまいます。
その後、丹誠司法書士法人にご相談いただき、当事務所による交渉の結果、ご依頼から47日で45万円の全額返金に成功しました。
【解説】外れるたびに課金を迫られる競艇詐欺の典型パターン
予想が外れると担当者から大袈裟な謝罪文が届き、「次こそ必ず当たります」「特別情報を提供します」と新たなプランを売りつけられるのは、典型的な競艇詐欺の手口です。
悪徳業者が口にする「特別情報」や「関係者からの極秘情報」も信ぴょう性に欠けるため、すぐにサイトの利用をやめましょう。
\心当たりがある人はすぐ相談!/
競艇詐欺で司法書士に相談してから返金されるまでの流れ

競艇詐欺にあい、司法書士への相談を検討しているものの「何を聞かれるのだろうか」「どんな流れで返金請求が進むのか」と疑問を抱いている方も多いでしょう。
あらかじめ相談から返金手続きまでの流れを把握しておくことで不安を軽減でき、行動に移しやすくなります。
ここでは、司法書士に相談してから返金されるまでの流れを解説します。
- 相談
- 業者の調査
- 返金交渉
- 解決
以下、順に解説します。
1.相談
まずは電話やLINE、問い合わせフォームなどから司法書士事務所へ連絡し、相談の予約を取ります。
競艇予想サイトに関する相談では、サイトのURLや支払いの履歴、支払いに至るまでの流れなどについて聞かれるため、事前に証拠や被害の経緯をまとめておくとスムーズです。
丹誠司法書士法人の場合、過去に同じ業者の返金請求に対応した実績があれば、その情報もお伝えします。
正式に依頼することが決定したら、司法書士事務所と委任契約を結びます。
2.業者の調査
返金請求を進めるにあたり、まずは司法書士が業者の調査を行います。
業者の所在地や代表者名がわからない場合でも、銀行やクレジットカード会社、決済代行会社などを通じて、相手方の身元を特定できるケースもあります。
複数の競艇予想サイトを利用している場合も、状況に応じて司法書士が適切な交渉手段を提案し、併行して対応します。
3.返金交渉
司法書士は、業者に返金を求める書面を送付し、返答が来たら任意交渉を開始します。
少しでも返金額を増やせるよう、過去の事例や交渉経験を踏まえながら対応します。
4.解決
司法書士が交渉を重ね、業者と依頼者の間で返金額について合意できたら、返金を受けます。
被害発生から時間が経つほど証拠隠滅や業者逃亡のリスクが高まるため、返金の成功率を高めるためには早めの相談が重要です。
早い段階であれば、業者の情報ややり取りの履歴などの証拠が残っていることが多く、返金に向けた対応の幅も広がります。
\泣き寝入りする前に、まず相談!/
競艇詐欺の返金請求は丹誠司法書士法人に相談!

悪徳な競艇予想サイトに騙された場合でも、早めに公的機関や司法書士、弁護士に相談すれば返金される可能性があります。
業者とのやり取りを続けると被害が拡大しやすいため、違和感を覚えた時点で課金をやめ、早めに第三者へ相談しましょう。
丹誠司法書士法人では、競艇詐欺の返金請求に対応しています。
詐欺被害の返金実績が豊富な司法書士が、相談内容を丁寧に伺い、返金に向けて全力でサポートします。
相談は無料ですので、「騙されているかどうかわからない」「自分の場合は返金されるか教えてほしい」という方は、お気軽にお問い合わせください。
\無料相談はこちらから!/
