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バイナリーオプション詐欺の手口を解説!騙されない見分け方を伝授│丹誠司法書士法人
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バイナリーオプション詐欺の手口を解説!騙されない見分け方を伝授

※こちらの記事は2024年2月9日時点の情報等にもとづいて書かれています。

投資について調べたことはありますか?
「何をどのように始めたら良いかわからない」
「投資で失敗した人の話をよく聞くけど、怖いから絶対に失敗しない方法を知りたい」
「誰かに教わりたい」
「絶対に儲かる方法でやりたい」
などと考え、投資に関する情報商材に手を出す方が多くいらっしゃいます。

そのうちのひとつに挙げられるのが、バイナリーオプションです。
今回はこのバイナリーオプションが詐欺に悪用されていることについて、詳しく解説いたします。

\これって詐欺かも…?と感じたら/

バイナリーオプションとは

バイナリーオプションとは投資方法の一種です。
株やFXなどの投資と一緒で、それ自体は詐欺でもギャンブルでもありません。
株の値動きなどの上がり下がりを判断し、購入や売却をする権利を取引するものです。

ただ、投資ですから、もちろん正解はありませんし、利益を積み上げるためには知識や根拠を知ることが必要です。

バイナリーオプションという取引を行うことができる業者はたくさんありますが、「ハイロー(highlow.com)」または「ハイローオーストラリア」と呼ばれる業者(サイト)が有名です。

バイナリーオプション詐欺とは

バイナリーオプション取引を悪用した詐欺というものが世間に蔓延しています。
一見すると、前述のとおり上がり下がりだけを判断すれば良いわけですから、この原則となる知識自体に難しいことはありません。

ただ、上がり下がりを判断するには知識が必要です。
単純な判断ですが、この判断を誤れば損失を出すことに繋がります。
様々な条件からこの上がり下がりを判断する必要があるのです。

そのため、初めて始める方からすると、簡単に知識を得られて投資が成功しやすい情報があれば、喉から手が出るほど欲しくなることは事実です。
この心理にアプローチをしてきて、高額な悪質情報商材詐欺でお金をだまし取ろうとしてきます。
これをバイナリーオプション詐欺と呼んでいます。

代表的なものは下記です。

  • 誰でも簡単に儲けることができると思わせる
    「二者択一で簡単に稼げる!」「一回負けても次ですぐに取り返せる!」
  • 悪質詐欺ツールを買わせる
    「確実に勝つ方法を教えます!」「このツールがあれば自動で上がり下がりを判断できて儲かります!」

そもそも、このような宣伝文句は誇大広告に該当し法律で禁止されているため、広告や宣伝に使用することはできません。

バイナリーオプション詐欺は、バイナリーオプション取引に関する悪質情報商材を買わせるというのが目的です。
上記のような宣伝文句で、高額なツールを買わせます。

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バイナリーオプション詐欺の手口

バイナリーオプション詐欺の手口は大きく分けて3つあります。

  1. SNSを通じてDMが届く
  2. 知人からのもうけ話
  3. 他のサイトで知り合った人からすすめられる

詳しく解説いたします。

SNSを通じてDMが届く

突然見知らぬ人からフォローされた経験はありませんか?
SNS利用者はプライベートの友人との繋がりだけを持つのが一般的ですので、見知らぬ人からのフォローは目立ちます。
アカウントを見てみるとお金持ちのような暮らしぶりが投稿されており、また、DMなどで「仲良くしてください」などと送られてくると、なんとなくフォローし返してしまう、という方が多いです。

そうしてDMでやり取りを続け、少しずつ仲良くなっていき、投資の話を持ちかけられることとなります。
下記が実際にあった被害内容です。

『「わたしはバイナリーオプションをやって儲かっている。だからこのような生活ができている。あなたにも特別に投資の方法を教えるから」などと言われ、レクチャーを受けた。
その後、レクチャーにより信頼関係ができあがったところで、高額なツールを紹介され購入してしまった。
儲かるどころか損ばかりで、返品するから返金してほしいと申し出たが、そのうち連絡がとれなくなってしまった。』

そもそも、SNSに投稿されている写真の内容は、実際は中国や台湾などのファッションサイトから盗用した画像であることが多いです。
本物だと思わされているのです。
ご自身の本当のことをSNS投稿している方こそ詐欺被害にあいやすいです。
「相手も間違いなく実際の生活を投稿しているに違いない」とご自身の中で信用してしまうからです。

知人からの誘い

昔の学校時代の知人や友人の先輩、昔の職場の知人などから勧誘され、高額ツールを購入してしまう手口です。
「俺も最初は不安だったんだけど、こんなにお金もらえて、いまは高級な〇〇まで持ってるんだ!」などと、心理状況の変遷と生活の変貌ぶりを熱心に語られます。
面識がある人、なんとなく素性がわかる人から紹介されるものは、なんとなく信じてしまいやすいというのが人のサガです。
また、断りにくい側面もあるため、購入に至ってしまうケースが多いです。

しかもこのときの場合、手渡しで支払っていることが多く、そのため証拠が残らず、返金を受けるのが難しいこともあります。

他のサイトで知り合った人からすすめられる

出会い系サイトで知り合って仲良くなった人からすすめられるケースです。
もともとは投資や副業を目的として利用していなかったので、警戒心が薄くなっていることが多いです。
出会い系サイトの紹介文で「勧誘はお断り」などと書いている方を見かけることが多いのは、それほどたくさんのサクラが登録していることの現れでもありますね。
マッチングしたあとのメッセージをいくつかやり取りしていると、「わたしは投資でたくさん稼いでいる」ということを話されたり、SNSの投稿を見せられたりして信じさせられ、購入させられるというのがこの手口です。

大きく報道されたのでご存知の方が多いと思いますが、元アイドルがこのバイナリーオプション詐欺で有罪判決を出された事件がありました

為替相場の変動を予測して投資する金融商品「バイナリーオプション」の助言名目で男性から現金をだまし取ったとして詐欺罪に問われたアイドルグループ「SKE48」元メンバー、山田樹奈(じゅな)被告(23)は25日、名古屋地裁(辛島明裁判官)で開かれた初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

検察側は冒頭陳述で、ツイッターに優雅な暮らしをしているような投稿をし、出会い系サイトで知り合った男性に見せて投資で稼いでいるように信じさせたと指摘した。

起訴状によると、昨年1月、架空のトレーダーになりすまし、20代男性に「30秒で38万円プラスになった。50万円もらえれば稼げる情報や勝ち方を教える」とうそを言って現金50万円をだまし取ったとされる。
出典:産経ニュース「元SKE「間違いありません」投資詐欺認める」(2024年2月9日閲覧)

上記の手口からわかることは、単独犯は少なく、組織的に行われているということです。
出会い系サイト・アプリでは、詐欺業者がお互いにマッチングして無駄を生まないよう、『紹介文の◯行目に◯◯と書いておくこと』などという決まりもあるようです。

バイナリーオプションは投資です。
ギャンブルではないので、知識が必要です。
投資についての勉強をし、繰り返し実践を行って初めて、自分の手で成功させることができるものです。
ツールや商材を使ったからといって手に入るものではないということを、改めて知ることが肝要です。

ツールを購入しようと思うのであれば

世に流通しているツールがすべて悪質情報商材詐欺のものであるかというと、そう言い切れるわけではありません。
購入はあくまでも自己責任です。
突き放すような言い方かも知れませんが、お金を出すのはご自身であり、もしそれが詐欺被害によるものだとしても、返金が無くて困るのもご自身です。
そのため、そのツールや商材が優良であるかどうかを見極めることは、ご自身で為さなければなりません

これから解説する内容をよくお読みの上、ご自身をご自身の力で守っていただきたいです

出金に条件がつけられているものは選ばない

バイナリーオプションは投資ですから、成功すれば配当金が出ます。
この配当金の出金に対して条件が付けられている場合は、悪質情報商材詐欺である可能性が高いです。

  • 入金額の〇〇倍の金額が儲かった時
  • 一定期間が経過し、更に儲けが〇〇万円あった時

などの出金条件がつけられている場合、ほとんどが悪質情報商材詐欺です。
また、これらの条件をクリアするのは非常に難しく設定されています。

優良なバイナリーオプションの業者であれば、出金最低額が定められており、比較的安易に引き出すことができます。

出金に応じないものは選ばない

条件を満たして出金をしたいと申し出をしても、「不都合があり出金することはできない」「個人情報の提出が必要である」などと言ってきて、出金を断られます
優良なバイナリーオプションの業者であれば、条件さえ満たしていれば必ず出金されます。

金融庁の認可を受けている業者かきちんと確認する

その業者は金融庁からの認可を受けているという表示をサイト内のどちらかに記載していますか?
金融商品取引法では、投資を行う場を提供していることだけでなく投資の助言を行うことも、法律で規制しています。
金融庁からの認可が無い場合、投資の場の提供・投資の助言を行うことはできません。

認可が下りている業者かどうか、金融庁のHPにて確認ができますから、こちらで検索してみることをおすすめいたします。
(参考URL:金融庁「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」HP)

販売する事業者についての記載が無いものは選ばない

情報商材を販売する=通信販売をする際、必ず事業者情報を載せなければなりません。
この表示が実際にサイト内にされているか、または説明を受けるときに目にすることができるか、確認する必要があります。

これは特定商取引法で定められています。
この記載が無い場合、バイナリーオプション詐欺である可能性が高いです。

紹介システムがあるものは選ばない

悪質情報商材詐欺の場合は「いまならひとり紹介するごとに〇〇円キャッシュバック!」「紹介者が増えるごとに投資の確率が上がる!」などと言い、悪質ツールを購入させる人を紹介させようとしてきます。

本来のバイナリーオプションではこういったことは一切ありません。
自分自身で始めたいと思ったときに自己責任で始めるのが投資です。
むやみにだれかを紹介させようとしてくる場合、バイナリーオプション詐欺である可能性が高いです。

支払い方法について

バイナリーオプション詐欺での支払い方法にはいくつかの種類がありますので、こちらも併せて解説いたします。

クレジットカード決済

いつでもどこでも支払いができるため、もっともポピュラーな支払い方法です。
このときは、'決済代行会社'と呼ばれる会社が間に入ってきます。

クレジットカード利用明細書に、実際に購入した店舗名とは別の表記(数字やアルファベットの羅列など)が為されていたことはありませんか?
それらは、この決済代行会社であることがほとんどです。

業者側がクレジットカード決済を直接行いたいときは、クレジットカード会社とその業者との間で契約を結ばねばなりません。
こちらは審査等が厳しいため、悪質詐欺サイトの運営業者は利用しません。

決済代行会社の審査はそこまで厳しくないため、悪質情報商材詐欺はこの支払い方法を利用しています。

こちらも振り込みのときと同様に、決済ごとに決済代行会社が変わっていることが多いです。

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銀行振込

指定された銀行口座に振り込みすることを指示されます。

ただ、この振込先はバイナリーオプション詐欺業者のものではないことがほとんどです。
'収納代行会社'と呼ばれる会社のものを提示されます。

普段の生活の中で、何らかの契約を行い、口座振替で支払いをしたことはありませんか?
そのとき記帳された名前が、契約相手ではないのは、この収納代行会社を通しているからです。

複数回振り込みをする場合、それぞれが違う振り込み先であるということもしばしばあります。

このとき、利用明細書は捨てずに取っておいてください。
もし返金交渉をするのであれば、すべてが大事な証拠となります。

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借り入れを促され、それを銀行振込させられる

最近増えてきているのが、「そこまで高額なものは買えない」と被害者が言った際にバイナリーオプション詐欺業者から『消費者金融で借り入れをして、それを振り込めばよい』という指示を受けるという事案です。

例えばバイナリーオプション詐欺の情報商材の販売価格が高額なものになればなるほど「たくさん稼げる」「すぐに取り返すことができる」などと言われ、多い場合は複数社から50万円ずつなどを一日の間で一気に借り入れさせられ、そのお金を全額振り込ませるなどということがあります。

なお、このとき、借り入れをしたのは被害者であるため、返済は被害者自身が行わなければなりません。
詐欺にあい、稼ぐこともできず、しかも借金もさせられるという内容です。

そして借り入れしたお金の返済が滞るとなると、債務整理が必要な場合があります。
こちらはバイナリーオプション詐欺とは話がずれるため、別の記事で解説いたします。

返金してほしいときは

詐欺被害にあうことは悪いことではない

いくら気を付けていても、詐欺の手口に関して知識があっても、詐欺被害にあう方というのは多くいらっしゃいます。

また、詐欺被害にあう方の多くは、『半信半疑でお金を払った』と口にしています。
つまり、'納得して支払いをしていた'方が少ないということです。
それほど、手口が巧妙だったり、こちらに冷静になる時間を与えないようにしてきたり、工夫を凝らした勧誘をしてきているわけです。

ここで一番にわかっていただきたいことは、詐欺にあうことは、少しも恥ずかしくもないし、悪いことでもないということです。

詐欺を働く側しか、悪くありません。

ご自身を責める気持ちがわいてくるかとは思いますが、詐欺にあったあとの行動が大事ですので、ここは覚えていていただきたいということを、次に解説いたします。

返金してもらう方法はあるのか

丹誠司法書士法人では、バイナリーオプション詐欺で被害にあわれた方からのご依頼を多くいただいており、バイナリーオプション詐欺業者との交渉実績、返金実績を多く持っております。

その中で、丹誠司法書士法人が行う返金請求方法は、下記の2種類が基本となってきます。

  1. バイナリーオプション詐欺の運営業者に直接働きかける
  2. 収納代行会社・決済代行会社に働きかける

なぜこの2種類に分かれるのかというと、バイナリーオプション詐欺の運営業者自体が日本国内にあるかどうかによって、対応方法が変わってくることが理由です。

会社が日本にある場合は、バイナリーオプション詐欺の運営業者に返金を求める書面の通知を行います。
そこから交渉を行い、その結果、返金に至るという流れです。

会社が海外にある、ということも多くあります。
本当に海外で活動をしているのかどうかはわかりません。
ただ、会社の登録自体が日本に無いと、日本の法律で交渉することができません。
そのため、日本国内に会社がある場合と、返金請求方法が変わってきます。

このときは、収納代行会社・決済代行会社に対して返金請求を求める書面の通知を行い、収納代行会社・決済代行会社から返金してもらうよう動きます。

これは、『5.支払い方法について』でも解説した中にあるとおり、収納代行会社・決済代行会社はバイナリーオプション詐欺に決済手段を提供しており、これがなければ、バイナリーオプション詐欺は決済を行えず、詐欺にあう方は生まれないと考えるからです。

ただ上記のようにスムーズに、バイナリーオプション詐欺運営業者や収納代行会社・決済代行会社に連絡がつかないといったこともあります。
そういったときは例外的にクレジットカード会社や銀行等に連絡要請をし、解決に導くという手段も取っています。

返金対応を受けるには時間や証拠の問題も関係してきますので、この点には注意が必要です。

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まとめ

お金の問題は人生の問題とイコールと言っても過言ではないかと思います。
バイナリーオプション詐欺の被害では、支払額が高額であることが多いです。
そのため、生活に直結した問題を起こしていることが散見されます。

詐欺被害にあって金銭の支払いを行っていたとなると、『どうして自分は支払ってしまったのか』『どうしてあのとき詐欺だと気づけなかったのか』などと、ご自分を責めることもあるでしょう。
大切なお金が詐欺で奪われたという事実は、このように心身に多大なるストレスをかけます。
日々の生活も不安でいっぱいになり、落ち着かなくなったり、集中力がなくなったりなどの弊害が生まれます。

丹誠司法書士法人は、支払ったお金を返してもらうことが、詐欺被害にあわれた方々を救う一番の方法だと考えております。
そのため、1円でも多くお金を取り返せるよう、事務所員が一丸となって業務に努めております。

まずは被害にあわないようにするということが大事ではありますが、被害にあってしまったのであれば、その先に取るべき行動に目を移すことをしていただきたいです。
非常に難しいことだとは思います。
ご自身の行ったことに目を向けて、苦しい時間を過ごすこともあるかも知れません。

ただ、被害回復をするには、時間との勝負である部分も多くあります。
もちろん、時間がだいぶ経っているからといって、われわれは返金交渉を諦めることはしませんし、返金実績としても、数年前の被害回復を叶えたということも多々あります。

しかしながら、バイナリーオプション詐欺は、すぐに名前や連絡先を変えて逃げおおせるということをよくします。
そのため、被害にあったかも知れない、と思った際にはすぐに、司法書士など、詐欺被害を専門とした法律の専門家に相談する、という行動を取ることが肝要です。

なお、警察に被害届を出される方もいらっしゃいますが、警察が行うのはバイナリーオプション詐欺の運営業者を処罰することであり、返金を促すことではありませんから、注意が必要です。

バイナリーオプション詐欺による被害者は後を絶ちません。
詐欺を行った者を処罰し、根絶やしにするということはだれもが望んでいることでしょう。
しかしながら、これまで例に挙げてきたとおり、バイナリーオプション詐欺の運営業者を処罰するというのは、困難を極めます。

丹誠司法書士法人では、ご相談を無料でお受けしております

ご相談の結果、詐欺被害にあっていたとわかれば、直ちに返金対応を取ってまいります。
反対に、詐欺ではないと判明することもあります。

まずは不安な気持ちを解消するために、ご相談していただければと思います。

一緒に不安や問題を解決し、平穏で不安のない日常を取り戻していきましょう。

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\これって詐欺かも…?と感じたら/