「絶対当たる」「100万円の的中実績あり」などと夢を見せるような言葉で誘い、高額な情報料を騙し取るのが競馬詐欺です。
何度もお金を支払ったものの、結果はすべて不的中で、返金にも応じてもらえない…そんな被害にあう方が大勢います。
しかし、適切な対応をとれば返金の可能性があるため、泣き寝入りする必要はありません。
本記事では、競馬詐欺の被害にあったときの返金方法や、返金の可能性を高めるポイント、実際の返金事例を紹介します。
迷わず早めの行動で、お金を取り戻しましょう。
- 競馬詐欺の典型的な手口
- 競馬詐欺の被害にあったときの5つの返金方法
- 返金の可能性を高めるポイント
- 競馬詐欺で返金に成功した事例
\すでにお金を払ってしまったら/
競馬詐欺の典型的な手口

競馬詐欺は「高確率で当たる予想がある」などと謳い、情報料を騙し取る詐欺的行為です。
捏造した的中実績でターゲットを信用させ、LINEやメールで繰り返し支払いを促すのが典型的な流れです。
SNSやYouTubeが競馬詐欺の入口になるほか、競馬予想おすすめランキングを装った記事や「詐欺を暴く」と称した記事までもが、悪徳サイトへの誘導が目的というケースもあります。
また、副業として「AIを使った競馬予測で稼げる」「勝率が高い」などと謳い、役に立たない競馬ソフトを高額で販売する手口も増えています。
競馬はあくまでギャンブルであり、最新のAIを使っても的中や利益は保証できません。
\「必ず儲かる」は大嘘!/
競馬詐欺の被害にあったときの5つの返金方法

悪徳業者に情報料やソフト代を支払っても、早めに適切な対応を取れば返金される可能性があります。
ここでは、競馬詐欺の被害にあったときの返金方法を5つ紹介します。
1.消費生活センターに相談する
全国に設置されている消費生活センターでは、競馬詐欺を含む消費者トラブル全般の相談に対応しています。
全国共通の電話番号「188」にダイヤルすれば最寄りの相談窓口につながり、専門の相談員が解決に向けたアドバイスをしてくれます。
電話で勧誘された場合など、取引方法によっては競馬詐欺でもクーリング・オフが適用されることがあります。
消費生活センターに相談すれば、クーリング・オフの適用可否や通知方法も教えてもらえます。
ただし、消費生活センターが対応できるのは情報提供や助言までであり、返金交渉は自分で行う必要があります。
2.警察・振込先の金融機関に連絡して口座凍結を要請する
相手方の口座にお金を振り込んだ場合、早急に警察と振込先の金融機関に連絡し、口座凍結の要請を行いましょう。
口座に残高があれば、振り込め詐欺救済法に基づき、被害回復分配金を受け取れる可能性があります。
ただし、振り込んだお金は相手方にすぐ引き出されることが多く、振り込め詐欺救済法による解決はあまり現実的ではないと言えます。
3.クレジットカード会社にチャージバックを申請する
クレジットカードでお金を支払った場合、チャージバックという制度によって返金される可能性があります。
チャージバックとは、不正取引や詐欺的行為からカード名義人を守る仕組みで、申請が認められると支払いの取消しや返金が受けられます。
ただし、チャージバックの申請時には、詐欺被害を裏付ける客観的な証拠が必要であり、審査に通らなければ返金されません。
このような理由から、返金の可能性を高めるには、司法書士や弁護士に相談するのがおすすめです。
司法書士や弁護士であれば、証拠の提出からカード会社への申請まで、チャージバックの手続き全般を任せられます。
司法書士や弁護士を代理人に立てることで手続きがスムーズに進みやすく、個人で動くよりも返金の可能性が上がります。
4.司法書士・弁護士に返金交渉してもらう
競馬詐欺で騙されたお金を取り戻したい場合は、司法書士や弁護士への相談が有効です。
悪質業者は、個人からの返金請求には一切応じず「次こそ当たります」「予想情報の購入はお客様の自己責任です」などと言い逃れを繰り返します。
しかし、司法書士や弁護士が介入することで悪徳業者の態度が一変し、短期間で解決に至るケースも少なくありません。
司法書士や弁護士であれば、業者の調査からクレジットカード会社・決済代行会社への協力要請、法的根拠に基づく返金交渉まで、個人では難しい対応を一任できます。
特に、業者と連絡が取れなくなっている場合や、業者の身元がわからない場合は、自力での返金交渉が難しいため、早めに司法書士や弁護士に相談することが重要です。
5.民事訴訟を起こす
悪徳業者が返金交渉に応じない場合、最終手段として民事訴訟を起こすのも選択肢のひとつです。
訴訟で勝訴すれば、相手方に法的な返金義務が生じ、万が一支払いに応じない場合でも、財産の差押えなどの強制執行が可能です。
ただし、民事訴訟には法的知識が必要なうえ、手続きには多くの時間や費用がかかります。
また、相手方に支払い能力がなければ、勝訴してもお金を回収できないリスクもあるため、費用対効果や回収可能性を十分に見極める必要があります。
民事訴訟を検討する場合は、まず司法書士や弁護士に相談し、勝訴の見込みや費用対効果を見極めてもらいましょう。
状況によっては、訴訟よりも迅速かつ効果的な解決方法が見つかることもあります。
なお、司法書士は刑事事件の代理人にはなれませんが、認定司法書士であれば、簡易裁判所における1件につき140万円以下の民事裁判で代理人として手続き可能です。
\早めの相談が最重要!/
返金の可能性を高めるポイント

ここでは、競馬詐欺で返金を勝ち取るために意識すべきポイントを解説します。
騙されたと気づいたらすぐに行動する
被害発生から時間が経つほど返金のハードルが高くなるため、スピードが非常に重要です。
対応が遅れると、悪徳業者に証拠隠滅の猶予を与えてしまい、解決の手がかりが少なくなります。
また、時間の経過とともに業者と連絡が取れなくなる可能性も上がり、交渉が困難になります。
したがって、「おかしいな」と少しでも違和感を覚えた時点で、すぐに行動に移しましょう。
対応が早ければ、クーリング・オフやクレジットカード会社へのチャージバック申請などの選択肢が増え、返金につながる可能性が高まります。
個人で直接交渉しない
競馬詐欺の被害にあった場合、個人でのやり取りは避けましょう。
そもそも悪質業者は返金の意思がなく、被害者からの苦情や抗議への対応にも慣れています。
「次こそ当たります」「もう少しで取り戻せます」などと言いくるめ、追加料金を請求してくるケースが非常に多いのが現状です。
個人で交渉すると被害が拡大しやすいだけでなく、証拠を隠滅されるリスクも高まります。
こうしたリスクを避けるためにも、相手との連絡や支払いをストップし、すみやかに第三者へ相談しましょう。
証拠となる関連書類はすべて保全しておく
競馬詐欺の返金請求を行う上で最も重要なのが、証拠の確保です。
悪徳業者が「そんな説明はしていない」「返金義務はない」などと言い逃れを図っても、客観的な証拠があれば返金交渉を有利に進められます。
<競馬詐欺の証拠の例>
- 領収書・契約書
- クレジットカードの利用明細
- 銀行の振込明細
- LINE・メール・DM・電話の録音
- 悪徳サイトや広告のURL・スクリーンショット
- 会社概要や特定商取引法に基づく表記のスクリーンショット
証拠が多ければ返金交渉を有利に進めやすくなりますが、証拠が少なくても返金に成功するケースはあります。諦めずに、まずは司法書士や弁護士に相談してみましょう。
競馬詐欺に強い司法書士・弁護士に相談する
競馬詐欺に強い司法書士や弁護士であれば、これまでの解決実績やノウハウを活かして粘り強く交渉を進めてくれます。
特に、競馬詐欺の解決実績が豊富な事務所であれば、過去に同じ業者に対応した経験から、スムーズな解決に至る可能性もあります。
無料相談に対応している事務所もあるため、まずは状況を伝え、アドバイスを求めましょう。
迷わず、一歩動き出すことが大切です
\諦めるにはまだ早い!/
競馬詐欺で返金に成功した事例

競馬詐欺の被害にあった場合、個人で交渉しても取り合ってもらえないことがほとんどですが、司法書士が対応することで返金に成功することもあります。
ここでは、丹誠司法書士法人の返金事例を4つ紹介します。
【返金実績】作り込まれた悪徳サイトで9回にわたり計50万円を支払い|全額返金
Aさんは、無料の競馬予想サイトに登録しました。
そのサイトは、あたかもJRA公式のようなデザインで作り込まれており、数十万円の的中実績や利用者の口コミ、無料予想情報なども掲載されていました。
Aさんはサイト登録後、担当者に勧められたプランを9回購入し、合計50万円の情報料を支払います。
勧誘時は「過半数で当たりが出た」と説明されていたにもかかわらず、Aさんが選んだプランだけ9連敗という結果でした。
的中実績が捏造ではないかと問い合わせても「次は当たります」「次回で挽回できます」と言われるだけでした。
その後、丹誠司法書士法人に相談いただき、当事務所による交渉の結果、ご依頼から31日で50万円の満額返金に成功しました。
【返金実績】投資を装った競馬予想サイトで35万円の情報料を購入|9割返金
Bさんは、普段から利用していた競馬予想サイトから別のサイトを紹介され、LINEに登録します。
このサイトは競馬予想というよりも「情報をお金で買って稼ぐ」といった投資ビジネスのような体裁をとっていました。
「推定配当460万円」「絶対に的中する必勝プランがある」などの勧誘に魅力を感じたBさんは、情報料に35万円、馬券購入に約10万円を費やします。
しかし、予想は一度も的中せず、業者からは「あくまで投資ですので」「次こそは当たります」「返金は一切できません」と言われるばかりでした。
その後、丹誠司法書士法人にご相談いただき、当事務所による交渉の結果、ご依頼から26日で、業者に支払った金額のうち9割の返金に至りました。
【返金実績】学費のために登録した競馬予想サイトに20万円の支払い|全額返金
Cさんは、テキスト投稿型SNS・Threadsで「競馬で稼げる」と謳う投稿を見かけ、興味を持ちます。
学費の支払いに悩んでいたこともあり、紹介されたLINEに追加し、詳細を聞きました。
紹介者からは「低予算・低リスクで大きな成果が見込める」「的中率が非常に高く、当たるから大丈夫」などと説明され、予想情報料として20万円を支払いました。
しかし、Cさんが購入した予想情報はすべて外れ、自分が買っていないプランだけが的中していました。
その後、丹誠司法書士法人にご相談いただき、当事務所による交渉の結果、20万円の全額返金に成功しました。
【返金実績】YouTubeで紹介された競馬予想サイトで100万円の情報を購入|9割返金
Dさんは、ユーチューバーが紹介していた競馬予想サイトに興味を持ち、会員登録しました。
サイトには的中実績が掲載され、ミニゲームでは「今登録したら当たります」と表示されるなど、期待感をあおる仕掛けになっていました。
さらに「当たる3連単があります」「このプランで数百万円的中しました」と勧誘を受けて予想情報を購入しましたが、結果は不的中でした。
その後、サイトから謝罪とともに「次は必ず当たります」というメッセージが届き、Dさんは再び課金を続けます。
最終的には、合計100万円もの情報料を支払いましたが、購入したプランは一度も的中せず、運営者からは毎回「次は当たります」と言われるだけでした。
Dさんが丹誠司法書士法人にご相談いただいた時点では、すでにサイトを解約しており、ログインもできない状態でしたが、過去のメールのやり取りは手元に残っていました。
当事務所による交渉の結果、ご依頼から37日で9割の返金に成功しました。
まずはお話をお聞かせください
\返金への第一歩!/
まとめ

競馬詐欺で返金を目指すなら、個人での交渉を避け、証拠を収集した上で司法書士・弁護士に相談することが重要です。
今回紹介した返金事例のように、諦めず行動に移すことで、お金を取り戻せるケースも多くあります。
丹誠司法書士法人では、競馬詐欺に強い司法書士が業者の調査から返金交渉まで親身にサポートします。
司法書士には守秘義務があるため、詐欺被害にあったことがご家族やご友人に知られる心配はありません。
相談料や着手金は無料ですので、「お金を取り戻したいけど依頼費が心配」「まずは返金の可能性を判断してほしい」という方は、お気軽にご相談ください。
\無料相談はこちらから!/