「クリームを塗るだけでバストアップ」「豊胸手術なしでAカップからFカップに」
このようなキャッチコピーに心惹かれたことはありませんか。
SNSや広告で目にする「豊胸クリーム」の中には、効果に科学的根拠がないにもかかわらず、虚偽・誇大広告で購入を促す悪徳な商品も少なくありません。
実際、「高額な豊胸クリームを買ったのにまったく効果がなかった」「返金を求めても応じてもらえない」といった事例も発生しています。
本記事では、豊胸クリームに期待できる効果や悪徳広告の見抜き方、詐欺まがいの商品を購入したときの対処法を解説します。
あやしい広告を信じてお金を失わないために、正しい知識と対策を身に付けましょう。
- 豊胸クリームは詐欺まがいなのか
- 詐欺まがいの豊胸クリーム広告の特徴
- 豊胸クリームの実際の効果
- 嘘のバストアップ広告に騙されたときの対処法
\もしかして…と思ったら即相談!/
以下の記事では、コンプレックス商材を購入したときに取るべき行動について詳しく解説しています。
ぜひご覧ください。
ほとんどの方が自分自身の体に、なにかひとつくらいコンプレックスを抱えています。 インターネットや通販でなんでも買える時代ですが、思いもよらぬ悪徳商法に引っかかってしまう可能性が高まっています。「自分は大丈夫」と思っていても、巧妙な手口[…]
豊胸クリームは詐欺まがいって本当?

豊胸クリームとは、胸に塗るだけでバストアップ効果が得られるとされるクリームのことです。
「女性ホルモンに作用して乳腺の発達を促す」「バストの脂肪細胞を増やす」などと謳う商品もありますが、クリームの塗布だけで効果が得られるという科学的根拠はほとんどありません。
もちろん、すべての豊胸クリームが詐欺まがいというわけではありませんが、誇大広告や「芸能人も愛用」といった虚偽表現が多いのも実情です。
次項では、詐欺まがいの豊胸クリーム広告の特徴と見分け方を詳しく解説します。
\「怪しい」と感じたらまず相談!/
詐欺まがいの豊胸クリーム広告によくある特徴

「塗るだけでバストアップ」と謳う豊胸クリームの中には、根拠のない効果を謳い、お金を騙し取ろうとする悪徳商品も少なくありません。
被害を防ぐためには、あやしい広告に惑わされず、商品の信頼性を見極めることが重要です。
ここでは、詐欺まがいの豊胸クリーム広告によく見られる特徴を紹介します。
「バストアップ」表記やビフォーアフター画像がある
「たった1か月でAカップからFカップに」など短期間で劇的なサイズアップを保証する広告は、根拠が乏しいか虚偽である可能性が高いです。
そもそも、薬機法では、化粧品の効果・効能の範囲について56項目に規定しており、この範囲以外の効能を謳うことを禁止しています。
「バストアップ」はこの56項目を逸脱した表現であり、豊胸クリームなどの化粧品広告では認められていません。
過去には、以下のようなバストアップ広告が不適切表現として指摘されました。
- 「貧弱バストがふっくら豊かに」
化粧品として表現できる効能効果の範囲を超えている - 「肌のリフト力に弾みをつけます」
バストアップを暗示しており化粧品の効果効能を逸脱する
また、ビフォーアフター画像の掲載も薬機法上の問題となりやすく、フリー素材や加工した画像が使われているケースも少なくありません。
安易に信用しないことが大切です。
有名人の写真や動画を広告に無断使用する
豊胸クリーム広告の中には、有名人の関与を装い、消費者を信用させようとする悪徳な手口も見られます。
最近では、元タレントの動画が無断使用され、あたかも本人が商品を推薦しているかのように編集されたバストアップ広告がSNS上で拡散され、問題になりました。
本人は無関係で、名誉毀損にもなりかねない行為ですが、こうした虚偽広告が横行しています。
また、実在する研究所や著名な教授の名前を無断で記載し、科学的な裏付けがあるように誤認させる表現も散見されます。
「このクリームは〇〇大学の研究チームが開発」などと謳っていても、実際は無関係なケースも多いです。
本当に芸能人や研究機関が関わっている商品であれば、公式サイトやSNSなどで発表されるはずです。
広告内容をうのみにせず、公式情報かどうか見極めましょう。
\早めの相談が最重要!/
豊胸クリームは本当にバストアップできる?実際の効果とは

豊胸クリームを塗布するだけで、直接バストアップにつながる可能性は低いといえます。
多くの豊胸クリームに含まれる主な成分は、ヒアルロン酸やコラーゲン、植物由来オイルなどの保湿成分です。
保湿成分によって肌のうるおいが保たれ、マッサージと併用することで一時的にハリが出たように感じられることがありますが、物理的にバストのサイズが大きくなるわけではありません。
また、豊胸クリームの中には、ボルフィリンやプエラリア・ミリフィカといった、脂肪増加や女性ホルモンの活性化成分が配合された商品もあります。
しかし、人の皮膚には異物の侵入を防ぐバリア機能があるため、皮膚の上からクリームを塗っただけで、脂肪層やホルモンバランスにまで影響を与える可能性は極めて低いと考えられています。
バストの保湿ケアやマッサージの摩擦軽減アイテムとして、豊胸クリームを取り入れる分には有効ですが「ただ塗るだけで劇的に胸が大きくなる」わけではない点を認識しておきましょう。
\甘い言葉には要注意!/
嘘のバストアップ広告に騙されたときの対処法

嘘のバストアップ広告に騙されて商品を購入しても、自分で業者に返金交渉するのはおすすめできません。
悪徳業者はクレームを想定しており、営業トークで言いくるめたり、「もっと効果的な商品がある」と追加購入を迫ったりする可能性があるためです。
では、お金を取り戻すためにはどうすれば良いのでしょうか。
ここでは、嘘のバストアップ広告に騙されたときの対処法を解説します。
詐欺的行為の証拠を収集する
詐欺的な豊胸クリームの返金交渉を有利に進めるには、客観的な証拠が必要です。
悪徳業者に「言った・言わない」の水掛け論に持ち込まれないよう、以下のような証拠を収集しましょう。
<証拠の例>
- 販売会社の情報
- 広告のスクリーンショット(誇大表現・ビフォーアフター画像・芸能人の写真など)
- 業者とのやりとり履歴(LINE・メール・DMなど)
- 商品情報(パッケージ・成分表示など)
- 支払いがわかるもの(領収書・支払い完了メール・クレジットカード明細・銀行の振込記録など)
証拠が多いほど返金の可能性が高まります。
悪徳業者に証拠を隠滅される前に、関連する資料はすべて保全しておきましょう。
アドバイスがほしい場合は消費生活センターに相談する
「どう対応すればいいかわからない」というときは、消費生活センターに相談しましょう。
消費生活センターは、消費者トラブル全般に対応しており、専門の相談員が無料で助言してくれます(通話料は相談者負担)。
消費者ホットライン(電話番号:188)にダイヤルすれば、最寄りの消費生活センターにつながり、何度でも相談可能です。
ただし、消費生活センターができるのはあくまでも助言であり、個別の返金交渉には応じてもらえない点に注意が必要です。
返金を望むなら司法書士・弁護士に相談する
返金に向けて具体的に動いてほしい場合は、詐欺被害に対応している司法書士・弁護士への相談が有効です。
業者の連絡先が不明でも、司法書士や弁護士であればクレジットカード会社や決済代行会社へのアプローチをもとに、交渉の足がかりをつかめるケースがあります。
また、証拠や法的根拠に基づいた返金交渉も任せられるため、個人で対応するより返金の成功率が大きく上がります。
なお、被害発生から時間が経つほど返金交渉が難しくなるため、できるだけ早めの相談が肝心です。
無料相談を受け付けている事務所もあるため「返金の可能性があるかだけ知りたい」という場合も、気軽に問い合わせてみましょう。
\返金確認こちらから!/
まとめ

「塗るだけでバストが大きくなる」と謳う豊胸クリームは、効果に科学的な裏付けがないものがほとんどです。
誇張表現や虚偽の表示によって消費者を誤認させ、購入へと誘導する悪徳なケースも少なくありません。
万が一、詐欺まがいの豊胸クリームを購入した場合でも、証拠を集めた上で司法書士や弁護士に相談すれば、返金される可能性があります。
丹誠司法書士法人では、詐欺被害の解決実績が豊富な司法書士が、相談者様の話を丁寧にお伺いし、返金に向けてサポートします。
相談窓口では女性の担当者も在籍しているため、安心してご利用いただければと思います。
返金を目指すためには、早めの行動が何よりも重要です。
「騙されたかも」と感じたら、一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
\無料相談はこちらから!/
