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競艇詐欺の最新手口と騙されないための対策法!返金率を上げる方法は?

競艇詐欺の最新手口と騙されないための対策法!返金率を上げる方法は?

「絶対に当たる競艇予想」「八百長のレースがある」などとうたい、デタラメの予想情報を高額で売りつける競艇詐欺が横行しています。

何度も予想情報を購入するうちに、被害額が数百万円に上るケースもあります。

本記事では、競艇詐欺の最新の手口と対策法を解説するとともに、被害にあったときの相談先や、返金率を上げるための方法をお伝えします。

  • 競艇詐欺とはなにか
  • 競艇詐欺の典型的な4つの手口と対策法
  • 競艇詐欺の被害にあったときの相談先
  • 競艇詐欺の返金率を高めるポイント

以下の記事では、ギャンブル詐欺の被害にあった場合の返金方法について解説します。
競艇詐欺に気づいたときの相談先もお伝えしますので、ぜひご一読ください。

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競艇詐欺とは

競艇詐欺について解説する見出しの画像

競艇詐欺とは、根拠のない競艇予想情報を高額で販売する詐欺的行為です。

悪徳業者は「〇月〇日100万円的中!」「このサイトのおかげで月50万円稼げています」といった虚偽の実績や口コミをでっち上げ、ターゲットの購買意欲を煽ります

予想情報を購入してもほとんど的中せず、「次こそ必ず当たる」「あと少しで元が取れる」などと追加購入を促され、大金を失うケースも少なくありません

多くの競艇予想サイトには「的中を保証するものではありません」「最終的な購入判断は自己責任です」といった免責事項が記載されており、不的中でも返金には一切応じてもらえないのが実情です

\もしかして…と思ったら即相談!/

競艇詐欺の典型的な4つの手口と対策法

競艇詐欺の典型的な4つの手口と対策法について解説する見出しの画像

悪徳業者は、ターゲットに疑念を抱かせないよう、巧妙な手口でお金を騙し取ろうとします。

しかし、手口を知っておけば詐欺的行為を見抜きやすくなり、被害にあうリスクを大きく減らせます。

ここでは、競艇詐欺によくある4つの手口と対策法を解説します。

手口1:SNSからLINEに誘導してデタラメの予想情報を売りつける

競艇詐欺でよく見られるのが、SNSで競艇投資家を名乗り、デタラメの予想情報を高額で売りつける手口です。

XやInstagramなどで「競艇で月収1,000万円」「投資で人生逆転」などと豪華な暮らしぶりを投稿し、興味を持った方をLINEの友だち追加へと誘導するのが典型的な流れです。

LINEに追加すると、「稼げる予想を教えます」などと称して、デタラメの競艇予想情報をチャット上で直接販売してきます

<対策法>

  • SNSから競艇予想サイトへ誘導されたら、その時点で詐欺を疑う
  • 的中実績は捏造の可能性があるため、うのみにしない
  • SNSのフォロワー数や派手な暮らしぶりの投稿内容を信用しない

悪徳業者は、信頼を得るためにフォロワーをお金で購入している場合もあるため、フォロワー数は信頼性の根拠にはなりません

札束や豪邸の写真もフリー素材の可能性があるため、見た目に惑わされないようにしましょう。

手口2:競艇予想サイトで高額な予想情報を販売する

競艇予想サイトを使って、根拠のない予想情報を売りつける手口も多くみられます。

「的中率90%以上」「会員限定の極秘情報」などと誇大な宣伝文句でターゲットを惹きつけ、数万円〜数十万円の高額な予想情報を販売します。

サイトによっては、過去の的中実績や高額配当のスクリーンショット、利用者の成功談が掲載されていますが、そのほとんどは加工された画像や自作自演です。

予想が外れると「ご希望に添えず大変申し訳ございません。今度こそ確実に取り返せます」などと言われ、さらに高額なプランへ誘導されます。

<対策法>

  • 運営者情報(会社名・住所・連絡先)が明記されていないサイトは利用しない
  • 非現実的な的中率をうたうサイトは疑いの目をもつ
  • 「エンターテイメント性を考慮」「フィクション・創作を含む」などの記載がある競艇予想サイトは使わない
  • 体験談や口コミは捏造の可能性があるため、サイト内の情報だけで判断しない

利用者が自ら競艇予想サイトに登録する場合だけでなく、SNSやYouTubeなどからLINEに誘導され、競艇予想サイトへの登録を促されるパターンもあります。

「必ず当たる」といった甘い言葉には十分警戒し、サイトの信頼性を冷静に判断しましょう。

手口3:副業サイト・競艇予想おすすめランキングから悪徳サイトへ誘導する

副業紹介サイトや「競艇予想サイトおすすめランキング」などと装った記事から、悪徳サイトへ誘導する手口もあります。

「本当に当たる競艇予想サイト10選」といったテーマで複数のサイトを紹介し、その中に詐欺まがいの悪徳サイトを紛れ込ませて登録を促します。

これらは第三者が中立的に比較しているように見えますが、詐欺まがいの悪徳業者が一般人を装って運営している可能性もあります。

<対策法>

  • 副業サイトから競艇予想サイトに誘導された場合は詐欺を疑う
  • おすすめ競艇予想サイトを紹介する記事が検索結果のページ上位に表示されていても安易に信用しない
    (上位表示のためのSEO対策を施している可能性あり)
  • 都合の良すぎる口コミをすぐに信用しない

知識がなければ、誰でも競艇詐欺の被害にあう可能性があります。
サイトの見た目や口コミに惑わされず、常に慎重な姿勢を忘れないことが大切です。

手口4:「競艇詐欺を告発する」という体裁で悪徳サイトへ誘導する

最近では、「競艇詐欺の実態を暴く」「被害者の声を紹介」といった告発記事を装いながら、悪徳サイトへ誘導する巧妙な手口も見られます。

こうした記事は、詐欺被害の事例や注意喚起を丁寧に並べ、あたかも信頼できる情報のように装います。

しかし、記事内には「本当に信頼できる競艇予想サイトはこちら」と複数のリンクが貼られており、そのほとんどが詐欺まがいのサイトです。

<対策法>

  • 「詐欺を告発する」という内容の記事でも、別の競艇予想サイトが紹介されていれば警戒する
  • 不審に思ったら、リンク先サイトの口コミや評判を確認する

「告発記事だから安心」と思い込まず、一歩引いて本質を見抜く姿勢を忘れないようにしましょう。

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悪徳業者はあなたの「信じたい気持ち」につけ込んできます。
甘い言葉にはくれぐれもご注意ください

\「怪しい」と感じたらまず相談!/

競艇詐欺の被害にあったときの相談先

競艇詐欺の被害にあったときの相談先に相談すべき理由について解説する見出しの画像

競艇詐欺の被害にあい、「どうすればいいのか分からない」「泣き寝入りするしかないのでは」と不安になる方も多くいます。

しかし、すぐに第三者に相談し、正しく対処することで返金される可能性があります。

ここでは、競艇詐欺の相談窓口を紹介します。

消費生活センター

全国に設置されている消費生活センターでは、競艇詐欺をはじめとする消費生活全般の相談を受け付けています

全国共通の「消費者ホットライン(電話番号:188)」に電話をかけると最寄りの消費生活センターにつながり、専門の相談員が解決に向けた助言をしてくれます。

ただし、消費生活センターが対応できるのはアドバイスまでであり、業者との直接交渉や返金請求の代行はできません

警察

競艇詐欺の被害にあった場合は、警察への相談もひとつの選択肢です。

全国共通の「警察相談専用電話(電話番号:#9110)」に電話すれば、地域を管轄する警察本部の窓口につながり、状況に応じた情報提供や助言が受けられます。

ただし、警察の仕事は犯罪者を逮捕することであり、詐欺被害の返金交渉には応じてもらえません

なお、悪徳業者が逮捕されても自動的に被害金が戻ってくるわけではないため、別途、民事事件として返金請求する必要があります。

司法書士・弁護士

競艇詐欺で騙されたお金を取り戻したい場合、司法書士や弁護士への相談が有効です。

司法書士や弁護士は、悪徳業者への内容証明郵便の送付や、クレジットカード会社・決済代行会社への協力要請など、さまざまな対応が可能です。

「相手方を特定できない」「連絡が取れなくなった」など、個人では対応が難しいケースでも、司法書士や弁護士であれば業者の調査も任せられます

個人での交渉がうまくいかなくても、司法書士や弁護士を代理人に立てることで、業者の態度が変わり、円滑に解決することもあります

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無料相談に対応している司法書士・弁護士もあるため、まずはアドバイスを求めてみましょう

競艇詐欺の返金率を高めるポイント

競艇詐欺の返金率を高めるポイントについて解説する見出しの画像

返金の可能性を高めるためには、被害に気付いた時点で適切な行動をとることが大切です。

ここでは、悪徳業者から1円でも多く取り戻すために意識したいポイントを3つ紹介します。

これ以上の支払いをやめて相手方との連絡を絶つ

競艇詐欺の被害にあったとき、最優先すべきは、絶対にこれ以上支払わないことです。

やり取りを続けると、相手に「まだ騙せる」と思わせてしまい、さらに巧妙な勧誘へと発展するおそれがあります。

すでに高額を支払っていると、「ここでやめたら損する」「今さら引き返せない」といった心理が働きやすくなりますが、それこそが悪徳業者の狙いです。

支払いを続ければ続けるほど被害額が膨らみ、経済的にも精神的にも追い詰められてしまいます。

勇気を持って支払いを止め、LINEやメール、電話など、あらゆる連絡手段を遮断しましょう。

できる限り多くの証拠を収集する

競艇詐欺の返金を求めるうえで、証拠の有無が結果を大きく左右します

お金を支払ったことが事実でも、客観的な証拠がなければ、悪徳業者に「そんな取引はしていない」「同意のうえで支払ったはずだ」と言い逃れされる可能性があります。

できる限り多くの証拠を提示することで、返金請求の根拠が明確になり、交渉を有利に進めやすくなります

<証拠の例>

  • LINE・メール・SNSでのやり取りの履歴・電話の録音データ
  • 予想情報の購入画面のスクリーンショット
  • 振込明細書・クレジットカードの利用明細・決済完了メール
  • 悪徳サイトや勧誘に使われたサイトのURL・会社情報
  • 相手方のSNSやYouTubeのアカウント

集めた証拠を時系列で整理しておくと、相談先での説明がスムーズになります。

詐欺に気づいたらすぐに第三者へ相談する

「相談するのが恥ずかしい」「家族や知人に知られたくない」といった思いから、誰にも相談できず一人で抱え込んでしまう方もいます。

しかし、時間が経過するほど証拠が少なくなり、相手方と連絡が取れなくなるリスクも上がります。

「騙されたかもしれない」と気づいた時点で、すみやかに第三者へ相談することが大切です

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第三者に相談することで、今後どのような対応が可能か、返金の可能性はあるかなど、具体的な道筋が見えてきます

まとめ

競艇詐欺について解説する記事のまとめ

SNSやYouTube、競艇予想サイトのランキング記事、さらには「詐欺を暴く」と見せかけた告発風のページまで、悪徳業者はあらゆる手口でお金を騙し取ろうとしてきます。

しかし、競艇詐欺の手口を知り、予想情報の信頼性を冷静に見抜くことで、多くの被害は未然に防げます

もし競艇詐欺の被害にあっても、正しい手順を踏めば返金される可能性があるため、諦める必要はありません。

丹誠司法書士法人では、詐欺被害に強い司法書士が返金に向けて全力でサポートします。

無料相談では、状況をうかがったうえで、返金の可能性や今後の対応方針をわかりやすくご説明いたします。
競艇詐欺でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください

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